50代・60代の
COBOLエンジニア募集。
汎用機の経験、
まだまだ必要とされています。
「定年だから、もう現場は難しいだろう」
そう思っていませんか?
金融・メーカー・公共系の汎用機システムでは、COBOLエンジニアを今も継続的に募集しています。
VARI8は、50代・60代のシニアCOBOLエンジニアに特化した人材エージェントです。
まだ終わらないCOBOL汎用機の現場
「COBOLはもう古い」「汎用機はなくなる」と言われて久しい一方で、実際には金融・保険・製造・公共系など、多くの基幹システムが今もCOBOLで動いています。
その一方で、若手エンジニアはJavaやクラウドに流れ、汎用機・COBOLエンジニアの人数は年々減少。
結果として、50代・60代のベテランCOBOLエンジニアの需要は、むしろ高まっているのが現状です。
VARI8は、この「COBOL×シニア」という業界に特化し、汎用機エンジニアの方が安心して働ける案件をご提案しています。
これまでにご案内している案件の一例です。
※時期により募集状況は異なります。
金融系汎用機システムの保守・運用(COBOL)/65万/月/東京都内/長期
メーカー基幹システムの機能追加・改修(汎用機COBOL)/首都圏近郊/48万
自治体向け住民情報システムの保守(COBOL/夜勤なし)/42万
退職されたOBエンジニアの方の「週3日勤務」相談案件/@25万
VARI8がシニアCOBOLエンジニアに選ばれる理由
1・50代・60代以上のCOBOLエンジニアに特化した求人・案件
若手向けの「何でも屋エンジニア案件」ではなく、汎用機COBOLの開発・保守・運用の経験が生きる案件に絞ってご紹介します。
2・大手企業の安定した汎用機システム案件が中心
取引先は、大手メーカー、大手SIer、金融系システム会社など。長期安定の保守・運用案件や、システム更改プロジェクトなど、シニアエンジニアが活躍しやすい環境が多数あります。
3・年齢ではなくスキルと経験年数で評価
「年齢がネックで書類が通らない」というお悩みを多く聞きます。
VARI8は、クライアントに対して「COBOL経験○年以上」「汎用機プロジェクトでの実績」といったスキル・経歴をきちんと伝えたうえで、ミスマッチの少ないマッチングを行います。
登録はかんたん3ステップ。
まずはご相談だけでも構いません。
応募というよりも、「これからどう働いていきたいか」のご相談から始められます。
「ブランクがある」「最新の開発環境に自信がない」という方もご安心ください。
STEP1|かんたん仮登録(60秒)
お名前・ご年齢・最寄駅・COBOL・汎用機経験年数など、
必要最低限の項目だけで仮登録ができます。
TEP2|担当よりご連絡(電話・メール)
シニアCOBOLエンジニア担当が、これまでのご経歴やご希望(勤務地・働き方・単価など)をお伺いします。
履歴書・職務経歴書がなくても、まずは口頭でのヒアリングから始められます。
STEP3|案件のご紹介・マッチング
ご希望に沿った汎用機COBOL案件・求人を、複数ご提案します。
ご興味のある案件があれば、書類選考・面談へと進みます。
汎用機・COBOLシステムの現場では、
なによりも「長年の業務知識」や「トラブル対応の経験」が重視されます。
VARI8は、こうしたシニアCOBOLエンジニアの価値を理解しているクライアントとのみお付き合いしています。
50代60代のCOBOLエンジニア募集。
汎用機の経験、
まだまだ必要とされています。
いま登録をしておけば、
将来「少し働き方を変えたい」と思ったタイミングで、すぐに案件をご紹介できます。
まずは、お気軽にご相談ください。
フォームでの登録
お電話でのご相談
03-5455-5555
までお気軽にどうぞ(平日10時〜18時)