いまこのエンジニアが不足・枯渇・熱望されています!!(参)




さて第三弾、今回はブロックチェーンです。
ブロックチェーンは少し前にやりました。
ビットコイン騒ぎ以降で一時の大ブームがしぼんでから、
本当にこれから
本格的な活用が始まるのでは?といった状況です。
 
まずは面白い話から。大和ネクスト銀行さんの調査です。
20歳~69歳までの無作為男女、ネットでの回答です。
いわゆる一般的なイメージといっていいでしょう。

その中で4位になったのがブロックチェーンエンジニアなのです。

ダントツ1位がリモート医療ドクター、2位がロボットクリエイターですから、
ブロックチェーンが近い未来、社会のあらゆる場面で応用されていることを前提
とした
考えなのですね。
 
実は現状でもSAP、Pythonとさして変わらぬレベルの給与水準です。
ただ、これからの期待値がもっと高いということがあります。
 
これは夢物語という訳ではなくて、世界では色々な応用例が出てきています。
 
エストニアという国は電子政府が結婚手続きと不動産売買以外すべての
処理
をオンラインでできるようになっており、その基盤技術がブロック
チェーン
で、ほとんどこの電子政府はブロックチェーンなしには動きません。
小学校でも
ブロックチェーン教えているそうですよ。



まだ日本では応用がはじまったばかりなので、それほどエンジニア不足
深刻ではないですが、エストニア並みに応用が本格化しますとエンジニア不足
の深刻さはただごとではないです。
 
問題は日本でいつ、どれだけ、実際に応用されるかです。
 
色々応用分野はありますが、仮想通貨(いま暗号資産といいます)以外
に一般に有名なものは
なにでしょうか。

例えば電力配送、不動産業など段々知る人ぞ知るという形になってきました。
ビジネス雑誌まめに読んでいる方はそんなの当然といったかんじでしょうか。

あまりメジャーでないところではアート作品の来歴、流通トレース(真
作証明書の発行)、
デジタル広告などにも応用が考えられています。
 
デジタル広告は何だかわからないですよね。現在広告主がメディアに対
して広告を出す上で
広告代理店がかなり収益をもっていってしまう状況
です。ネット広告でもつい最近にも
報道ありましたが、広告主の望まな
いメディアや実際に表示されていない広告分が請求
されていたこと(ア
ドフラウドといいます)がありますね。
 
ブロックチェーンを使うと広告代理店を通さずに広告主とパブリッシャ
ーがやり取りできるということです。
 
広告を管理できる、幾つかブロックチェーン対応ブラウザもあります。
実際に広告を出すと仮想通貨で
広告主からパブリッシャーに支払われる仕組みです。



以上のように、ブロックチェーンの神髄は中央管理をせず、分散で管理をする
ことができることです。
中央管理のオーバーヘッドが大きい分野が応用の胆です。
 
既存の産業を揺るがせる形ですが、このようなアイディアがブロックチェーンには
色々あるのです。

先進的にうまく使っているのがエストニア政府ですが、他も世界中で先
進的な試みとして
実験中です。それがどれだけ日常的な当たり前に実現
されるかと思います。
 
これからエンジニアの最大の注目株ですね。
まあブロックチェーンを学べば他の技術もわかるというわけではないので、
少し覚悟が必要でしょう。
 
まあ、まずは本やネットで少し試してみてはいかがでしょうか。
 
まだ他の言語、技術のくらべれば技術系の教科書は少ないです。
ビジネス側面、とくにビットコインについてバラ色の世界を書いた本は山の様
にありますが。
 
教科書で評判の良いのは
技術系のおすすめ本の中には大体入っています。
 
あとネットでは評判の良いのはCryptoZombie
ですね、ゲーム形式でブロックチェーン技術の応用の胆の一つスマート
コントラクトが学べます。
 
あとスクールではブロックチェーン専門のFLOC(ブロックチェーン大学校)
TechAcademyですね。
FLOCはキャリア部門もあり。ブロックチェーン専門のイベントがあるのも魅力です。

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